昨年はキンコーズという印刷専門店へ依頼をしました。

依頼するの忘れて年を開けるまで後数日とかだったので早く作成できる業社を探して見つけたのがキンコーズというものでした。キンコーズは価格はそんなに安くありませんがその時は早く作成ができてネットの会員になると割引がついていたこともあったのでそこに頼むことにして自分の場合はデザインはIllustratorというソフトで描いたオリジナルのデータをもっていたのでネットから入稿してそのまた数日後の大晦日に店舗で受け取れました。

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イラストや写真も大事ですが自分は文字のレイアウトとフォントに気を使いました。文字のレイアウトは端から数ミリあけて配置してフォントは雰囲気を出せるように和風なら毛筆のフォントや明朝体を使ったり、ポップ系なら丸ゴシックを使ったりしてフォントを使い分けました。

自分でデザインを作ると、細かいフォントにもこだわることできます。

昨年の反省を含めてオリジナルデザインを入稿する方は忘れてギリギリにならないようにある程度計画して印刷業社を比較して早割を利用するしかないです。家にプリンターがある場合は無地の年賀ハガキを買って印刷するやり方は一番安く済むと思います。

50枚と税込で3000円前後

年賀状の写真入り印刷はとにかく安いことが絶対条件です。格安だからいろいろ楽しめる写真年賀はがき。