自宅の共用パソコンにインストールされている年賀状印刷ソフト「筆まめ」を使用します。

すでにテンプレートとして用意されている十二支それぞれのイラストからどんな画像がいいかを選んだあとでそのイラストに合うような年賀の文字、挨拶の文字も同様に選んで加えて自宅のプリンタで印刷します。写真を入れることはないので簡単です。

宛名面もソフトで印刷は出来ますが、あえて宛名は自分で手書きをして出すようにしています。

昔に比べて枚数が減ったので、およそ2～3時間あれば終わります。

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すべて印刷で片付けるのではなく、自分の直筆やコメントなどを入れることで手作り感を出すようにしています。同様に相手からもコメントなどがあると、久しぶりの人に連絡を取りやすくなったりして嬉しいと思いました。

年賀状を大量発注(印刷前)して一枚あたりのコストを安くするか、あえて年賀状を出さずにメールやLINEなどで済ますのも今の時代はありだと思います。

10枚ほどの印刷なので、はがき代62円×10枚で620円ほどになるかと思います。

年賀状の写真入り印刷はとにかく安いことが絶対条件です。格安だからいろいろ楽しめる写真年賀はがき。