寒中見舞いはがき注文が安い・おしゃれな写真入り印刷

喪中でもカジュアルにご挨拶をしたい時、喪中はがきを出し忘れた時に送る寒中見舞い。最近は写真入りや明るいデザインなどおしゃれなテンプレートも増えてきました！郵便局では種類が少ししかありませんが、寒中見舞いもネット印刷なら３〜４割引の安さで注文できるのでデザインを見てみてはいかがですか？

2023年12月26日 更新

※このランキングは、【安い寒中見舞いはがき】で検索して当サイトを閲覧された方に人気がある順番で掲載しています。　ショップ別出荷量のランキングではありませんのでご了承ください。
寒中見舞いハガキは単純に安さだけでなく、贈る相手に合ったデザイン、文面といった用途を重視して選ばれているようです。　ただ喪中や欠礼を伝えるだけでなく、写真を添えたり好みのイラストを選んだりと近況報告の便りにふさわしいものを送りたいですね。

喪中はがきの返事として、喪中の方へ寒中見舞いを出す場合の文例やメッセージと、気持ちに配慮したデザインをご紹介します。

デザインはお正月っぽくない、華やかでないものを選んだほうが無難ですね。メッセージはシンプルに「寒中お見舞い申し上げます。」がいいでしょう。お友達に贈るなら英文メッセージがデザインされた、グリーディングポストカードもいいと思います。カジュアルで貰った人も気持ちが温かくなる寒中見舞いだと思います。

寒中見舞いを持っておくと、出してない相手から年賀状が来た時にも便利

毎年、何枚かは自分が出していない相手から年賀状を頂くことがあります。だから我が家では年賀状の返礼として寒中見舞いを利用しています。寒中見舞いはがきを急に購入するとなると郵便局くらいしか販売先が分からず、妥協したデザインのはがきを買うことになってしまうので、あらかじめ好みのデザイン寒中見舞いを多めに印刷注文しておきます。
寒中見舞いもただ送ればいいやというものでなくて、相手にほっこり暖かな気持ちになってほしいなと思って、ステキなデザインのはがきを選ぶようにしています。同じ人に何度も送るわけではないので、我が家は20〜30枚印刷して、数年同じデザインのはがきを年賀状返礼用に利用します。

ネット印刷なら、種類がかなり多く、可愛い系、スマート、キャラもの、おしゃれなものがすぐに見つかります♪

年賀状を出し忘れた方にも送れる寒中見舞いは、1月注文でも間に合うので重宝しますね！
即日仕上げのネット寒中見舞いは「おたより本舗」　※宛名印刷を入れると納期が2日伸びるので注意してくださいね！　急ぐ人は宛名印刷無しで当日発送にするといいですよ♪

おしゃれなイラスト寒中見舞いなら「挨拶状ドットコム」がおすすめ！

配送では無く、店頭受け取り可能なら「カメラのキタムラ」　印刷寒中見舞いが即日1時間仕上げ。こちらはネットから注文して店舗受取が出来るので、お店に行くのは1回で済みますよ♪

他にも即日仕上げと書かれている寒中見舞い印刷サービスはいくつかあるのですが…現実的には混んでいて２〜３日かかったり、翌日店舗受取だったりするので。どうしても即日店舗受取じゃないと間に合わない方は、まずは電話してみた方がいいですよ。

≫寒中見舞いの時期、いつまでに出す？

寒中見舞いを少しでも安く買う方法はあるでしょうか？　普通に思いつく購入場所は、郵便局やコンビニですね。市販で販売中の寒中見舞いはがきは、「私製はがき」で売られています。　私製はがきは、切手印刷がない状態なので、自分で切っ手を貼る必要があります。

表面に寒中見舞いの文面が印刷された状態で郵便局で5枚入り：240円(税込)

　※印刷料金1枚48円。

切手代が5枚で315円(税込)

喪中はがきのように、切手デザインにマナーはないものの挨拶状に貼る切手なのでどんな切手を貼るか迷ってしまいますね。　　

ネット注文で寒中見舞いはがきを購入する場合、はがき代は同じ63円。印刷代は50枚で1枚当たりの印刷料金41円。　送料無料。宛名印刷無料。　など、枚数が多い場合は、デザインも選べるネット注文での寒中見舞いはがき購入がお得になっています。

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寒中見舞い専用のはがきというものは販売されていません。
普通ハガキに「余寒御見舞い申し上げます。」と文章を書けば寒中見舞いになります。

普通ハガキは【ヤマユリ・山桜・胡蝶蘭】の三種類があり、喪中ハガキには胡蝶蘭を使うというマナーが浸透しています。

でも、寒中見舞いの場合は必ずこれでなくては！という一般常識・暗黙のルールはありません。

なので、寒中お見舞いを贈る目的に合わせてハガキの種類を選ぶと良いと思います。

自分が喪中であったり、喪中の相手に送る寒中見舞いなら【胡蝶蘭】が失礼がないですね。

年賀状を出しそびれただけなら【山百合】や、【山桜】を使用するとよいと思います。

寒中見舞いが一番安いのは、印刷通販サイト「ネットスクウェア」です。
100枚以上だと激安なのが魅力で、会社や個人事業主さんに人気です。　　※現在、ネットスクウェアは喪中葉書のみ。
ただ、人気ランキング1位でないのは宛名印刷が無料でないところが大きいですね。
最近は宛名印刷無料のネット印刷が多いので、表面の印刷料金だけでなく宛名印刷を含んだ総額と手間のかからなさで「おたより本舗」の寒中見舞いが選ばれる傾向にありますね！

寒中見舞いのマナーでは、１月７日松の内が明けて、２月４日頃の立春・節分の間に出します。

出すのはいつ頃がいいのか？迷った方は1月7日以降1月中旬ごろまでが別とではないでしょうか？

【喪中ハガキ、いつから出せる？】1月8日に相手に届くのはOKなので、喪中はがきが出せるのは1月7日からということです。

【喪中ハガキ、いつまで出せる？】2月2日までは出せるということになりますが、2月1日以降に出すと相手に届くのが節分直前になってしまうので、遅くとも1月末までには出すべきです。

※忘れないうちに！と思っても、お正月に寒中はがきを出すのは早すぎます。

寒中お見舞い申し上げます
年頭のご挨拶をいただきまして有難うございます
喪中のため年頭のご挨拶をご遠慮させていただきました。
昨年は大変お世話になりまして有難うございます
本年も何卒よろしくお願い申し上げます
◎年◎月

新年を祝う言葉はダメですが、今年もよろしくといったあいさつの言葉は書いていいですよ。

年賀状を送らなかった方への返礼として贈る寒中見舞いなので、その点を考慮して文面を決めましょう。令和元年度最初の寒中見舞いをおしゃれにスマートに送りましょう！

知名度の高さでいうと、写真印刷の寒中見舞いはカメラのキタムラが人気があります。結婚報告をグリーディングカード形式の写真入りで送る場合もあります。キタムラは店舗で気軽に寒中見舞いが注文できるのがメリットですね！

喪中の場合、上司や目上の方には喪中はがきを出すのがマナーです。12月中なら遅れても喪中葉書を。1月に入った場合は寒中見舞いの中の「年賀状欠礼状」文面を出しましょう。

≫喪中はがきが安いネット販売

仕事関係の相手には、喪中とは伝えずに年賀状を出しても大丈夫です。（相手に気を使わせない、手を煩わせない為）　ですから喪中の年は２種類の挨拶状（喪中ハガキか寒中見舞いと、年賀状）を用意する方法もあります。
≫安い写真年賀状ランキング