アイディア集喪中ハガキが安い・比較ランキング

初めて喪中はがきを購入するとなると、販売しているのは郵便局かコンビニだと思いますよね？でも10枚以上買う予定なら、ネットの喪中はがき通販の方が安いですヽ(ｏﾟ∀ﾟｏ)　当日発送や投函代行もあるので、早さも問題なし♪　印刷で注文すれば自分好みの、おしゃれでスタイリッシュなデザインが選べます。

2023年12月26日 更新

※このランキングは、【安い喪中ハガキ】で検索して当サイトを閲覧された方に人気がある順番で掲載しています。　ショップ別出荷量のランキングではありませんのでご了承ください。
喪中ハガキは単純に安さだけでなく、デザインと販売サイトのサービスの充実度で選ばれているようです。　喪中はがきの購入が間に合わなくなった人は、1月以降に出す寒中見舞いをご覧ください。

≫寒中はがきが安い通販印刷

喪中でも仕事関係や、習い事の関係なんかだと喪中ハガキを出さずに通常通り年賀状を出すケースもあります。格安年賀状の比較はこちらのランキングを参考にしてみてください。仕事関係で毎年年賀状を出している人だと、喪中の年は２種類の挨拶状（喪中ハガキか寒中見舞いと、年賀状）を用意する人も多いということです。
≫安い写真年賀状ランキング

ネットで喪中はがきを注文した人の口コミでは、ネット印刷を選んだ理由は、デザインの多さと宛名印刷が無料でできるということです。そして店頭よりも安く購入できることで気軽に頼む人が増えています。味気ない喪中はがきではなく、故人を想い出すような素敵な絵柄を選ぶ傾向にあるようです。

店舗・サイト	白黒30枚印刷	カラー30枚印刷	納期	宛名印刷	早割割引率	送料
おたより本舗	2,550円	3,017円（早割）	当日出荷	無料	30％～53％	送料無料
挨拶状ドットコム	5,877円	6,482円	翌日出荷	無料	20％～40％	送料無料
平安堂印刷	2,671円（早割）	2,868円（早割）	3営業日後出荷	基本料金1000円・印刷1枚30円	いつでも40％～50％	宅急便500円・DM216円
ネットスクウェア	1,899円（早割）	2,707円（早割）	翌々営業日出荷	対応無し	30％～65％	送料無料
イオン	3,391円	4,870円	5日後受け渡し	対応無し	20％～50％割引	無料・店舗引き渡しのみ
セブンイレブン	無し	3,810円	5日後受け渡し	対応無し	10％～20％割引	無料・店舗引き渡しのみ
ローソン	3,480円	3,758円	最短4日後	基本料金1000円・1枚30円	15％～20％	無料・店舗引き渡しのみ
郵便局	無し	3,420円（5枚入り570円×６セット）	店頭販売	対応無し	無し	無し

印刷料金のみで比較しています。別途1枚62円のはがき代がかかります。

喪中はがきを出す時期は、
だいたい10月下旬～12月中旬に郵便ポストに投函と言われます。

個人的には、12月中旬だとすでに年賀状を印刷していることも
あるので、もう少し早めに欲しいなということもあります。

先方が年賀状を出す前には喪中ハガキが届くように
投函した方が良いですね。

印刷するならココ↓が早くて安いです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

時期が遅れてしまった場合は、
無理して喪中はがきを出すのではなく、
年明けに寒中見舞いとして挨拶状を贈ると良いでしょう。

 

喪中ハガキは家族、親せきの
誰まで用意するべきか？というのも気になるところですよね。

一般的に本人から見て、２親等まで
喪中範囲にすることが多いものです。

つまり、
「配偶者（夫OR妻）」
兄弟、姉妹、子供、孫、
父、母、義理の母、義理の父、
祖母、祖父

までですね。

姪、甥、おじさん、おばさん、いとこについては、
ご不孝があったとしても、年賀状は普通に出す場合が
多いようです。

 

喪中ハガキの書き方は
ほとんど決まっていて、
個人の感情を特別に伝える必要は無いでしょうから、
定型の文例を使用して構いません。

ご自身のお気持ちに合った例文が
挨拶状の印刷会社のテンプレートの中から見つかると思います。

最近は、喪中はがきも落ち着いたデザインのおしゃれな
ものがほとんどですから、あまり迷うこともないですね。

ネットの喪中、年賀状あいさつ印刷ショップを見て、
印刷の綺麗さと安い価格を重視して良いと思います。

なにより、早めの手配をおすすめします。

喪中ハガキを手配するなら、下の2社がオススメです。
どちらかで気に入る印刷タイプが見つかると思います。

挨拶状ドットコムは
例文も豊富で選びやすいでしょう。印刷もキレイです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

平安堂印刷さんも老舗の印刷店で
価格も安いので頼みやすいです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

最近は宛名印刷無料サービスがネット通販の中で主流になりつつあります。すごく便利ですよね！宛名印刷は失敗すると相手方にすごく失礼なので、書き損じはがきとして交換することになりますよね？
宛名を専門の印刷業者に頼めると印刷の失敗が無いからすごく気が楽です。

宛名印刷を頼む前提で、喪中はがきのネット印刷を比べて見るのもいいと思いますよ♪

喪中ハガキ販売店	通常料金	キャンペーン価格	上限枚数	納期	データ変換を頼む場合
おたより本舗	基本料金500円 印刷代1枚8円	基本料金無料 印刷代無料	制限無し	2日後	3,500円、1枚あたり＋30円
挨拶状ドットコム	基本料金1,080円 印刷代1枚30円	基本料金無料 印刷代無料	制限無し	翌営業日	2,160円

※喪中ハガキ印刷が安い「ネットスクウェア」は宛名印刷サービスがありません。はがきが自宅に届いたら自分で宛名印刷をするか、手書きする必要があるので手間がかかります。

◎宛名印刷データ変換サービス

「筆王」「宛名職人」「筆まめ」「筆ぐるめ」「CSV」など市販の年賀状ソフトで作成されている住所録データを印刷会社指定の形式にデータ変換するサービスです。変換方法は印刷サイトで解説があるのでやり方は簡単です。自分で操作される場合はこの料金はかかりません。　宛名のデータ変換が忙しくてできない方、パソコンが苦手な方のために代行してくれるので印刷ショップの乗り換えが簡単になっています。

喪中専用の切手というのは無いのですが、喪中ハガキには「弔事用62円普通切手」という、弔辞用の落ち着いた絵柄の切手を貼るのが一般的なマナーです。
普通の切手を貼って出すのが絶対ダメという訳ではないですが、年配の方や仕事関係で普通切手を貼って出すと常識が無いと思われる可能性もあります。切手を貼る位置や向きは、普通の葉書と同じです。

官製はがきを購入すれば切手不要

喪中柄の官製はがきは、切手部分が印刷済なので、これを購入すれば切手を貼る必要はありません。切手付きが簡単ですね。

切手代はいくらか？

喪中用切手の値段は、通常のはがきと同じく63円です。

切手を貼るひと手間

胡蝶蘭の官製はがき（印刷済切手）よりも、丁寧な印象を与えるため、喪中はがきはあえて私製はがきで切手を貼るという場合もあります。若い世代でそこまですることは少ないと思いますが…とても大切な方の喪中ハガキで切手を貼り態と言う時もあるかもしれませんね。

喪中ハガキへの切手貼りサービスがあるのは、おたより本舗。

印刷サービスの中で、喪中葉書の持込みが可能なお店はほとんどありません。
挨拶状ドットコムと、セブンイレブンが対応しているので紹介しますね！

挨拶状ドットコム

以前はできたのですが、現在持込み不可になりました。
※年賀状印刷でははがき持込みに対応しており、はがき代金に充当されるようになっています。

セブンイレブン

喪中はがきでの購入済みはがき持込みが可能です。申込用紙に、「はがき持込み」ありと記入して注文するだけ。持込み料金はかかりません。

実店舗の郵便局やコンビニ（セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート）、またイオンで購入する喪中はがきとネット販売の喪中はがきそれぞれどんなメリット、デメリットがあるのか比較して見ました。
数枚しか必要無い人、急いでいる人は実店舗、デザインにこだわりたい人はネット販売がおすすめです（＾　＾）

郵便局喪中はがきは「安心」

【メリット】

• どこでも販売されている。
• 購入当日すぐに投函できる。

【デメリット】

• デザインが少ない
• パック売りなので端数が無駄になる。
• 休日に変えない
• 
  

コンビニ喪中はがきは「便利」

【メリット】

• 購入当日すぐに投函できる。
• どこでも購入できる。

【デメリット】

• デザインが少ない。
• パック売りなので端数が無駄になる。
• 取扱いが無い店舗もある。
• 
  

ネット注文喪中はがきは「おしゃれ・安い」

【メリット】

• デザインが豊富
• 写真も入れられる
• こだわりの絵柄・メッセージが印刷できる
• 必要な分だけ購入できる

【デメリット】

• 早くても翌日以降に届く。