ハッピーカードの年賀状・寒中見舞いクーポン

2023年12月26日 更新

ハッピーカード（happy-card.jp）年賀状の正式な印刷ショップ名は「おたより本舗」です。

＼ハッピーカードのクーポンコードの詳細はこちら／

https://happy-card.jp/coupon/

おたより本舗は、はがき印刷受注件数で通販実績1位。年賀状以外にも、喪中はがき、寒中見舞い、暑中見舞いなどポストカード関連を幅広く扱っています。だから「ハッピーカード（happy-card）」となっているんですね。

年賀状は年に一度のハッピーカード（幸せな便り）です。心を込めて喜ばれるはがきを用意したいものですね！

≫おたより本舗の年賀状クーポンコード

リピーター割は昔はクーポンコードを入力して割引が適用されていました。しかし、最近のハッピーカードサイトでは、会員ログインした時点でリピーター割引が反映されるようになりましたので、お客さんが自分でキャンペーンコードを入力する必要はなくなりました。
ポイントも自動的にハッピーカード公式サイトで加算されていきますので、毎年の年賀状に加えて、引っ越しや暑中見舞いのはがきもハッピーカード（おたより本舗）で注文するとお得に買い物ができます。

ハッピーカードになる前はo-tayori.com

現在はhappy-card.jpとなっているおたより本舗ですが、以前の印刷サイトURLがo-tayori.comでした。お便りは日本的な言い回しで、だんだんと海外向けのグリーティングカードやメッセージカード、クリスマスカードなどかなり幅広いデザインをあつかうようになったので、ハッピーカードに改名されたのかなと思います。
カード関連のデザイン種類と、サービスのよさではネット通販のなかでハッピーカードが一番評判が良いです。

海外に贈る場合の、ハッピーニューイヤーカードは日本でいうところの年賀状です。ただ、海外では年末にグリーディングカードとして送る習慣がありますので、ハッピーグリーティング！やメリークリスマス＆ハッピーニューイヤーカードといった形でおくるケースもあります。

ニューイヤーカードも、日本風のデザインのものがよろこばれますのであえて賀正や謹賀新年といった漢字デザインのハッピーカードでもよろこばれるかもしれません。

写真なしや、黒白1色印刷の場合は激安価格での年賀状印刷が可能です。もともとの安さにリピートクーポン割引も適用されるのがうれしいですね。

年賀状サイトでも、パソコンとスマホでサイト管理が別になっており、スマホでポイントがたまらないといった年賀状印刷ショップもあります。
ハッピーカードではそのようなこともなく、スマホから簡単にネット注文が可能で、しっかりとクーポンの割引も引き継がれます。一回ログインしておけば、メールアドレスやパスワードもスマホ端末に記憶されますので何度も入力する必要がありません。

関東圏でのお買い物で使えるのが、エコスグループのハッピーカードです。お買い物のたびにエコス・たいらや・TAIRAYA、マエダ全店共通でたまるポイントカード。

全店での年賀状印刷は対応がないようですが、店舗によっては印刷窓口わおされているお店があるかもしれません。

カタリナのクーポン利用対象店舗になっています。

VISAやマスターカードが選べるガスの支払いに使える、プラスハッピーカードは東京ガスのポイントカードサービスです。

年会費は永久無料ですので、こちらを利用して年賀状印刷を注文すると1000円ごとに1ポイント溜まります。旅行保険が無料で付帯してくるなどメリットも多いハッピーカードですので、東京ガスご利用の方は持っていて損はないカードですね。

ハッピーカードの名称では、ドラッグストア新生堂薬局でもハッピーカードが配布されています。
こちらは店舗での年賀状や喪中はがき印刷の受付はされていませんので注文はできません。

他にも似たポイントカードサービスとして天満屋ハピーカードといったタイプもあります。

ハッピーカードという名前のポイントカードやクーポンサイト、通販サイトがいろいろとあるので分かりにくかったですね。寒中見舞い、年賀状印刷では、楽しいカード印刷のイメージでハッピーカードの通販ショップ「おたより本舗」が口コミでも人気になっています。
ハッピーカードとお便り本舗は同じ会社ですので、迷わず口コミなどを検討して注文してみてはいかがでしょうか。